「端午の節句」の由来は、奈良・平安時代に日本に伝わった中国の「端午」の行事と混じったものとも言われています。元々は5月の最初の「午の日」の行事が、5月5日に行われるようになったようです。
菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)で邪気を払う行事が、武士の時代になって、「菖蒲」を「尚武」とかけて、男子の節句として祝うようになったともいわれています。(インターネット引用)
天気が良過ぎて、夏になった時の猛暑加減が恐怖です!( ٥ ›ω‹ )
そんな中、ケアハウスでは菖蒲湯を行いました(✿˘艸˘✿)
菖蒲湯とは厄払いと、その後の健康を願って無病息災の祈りを込め、邪気を払う香りのお湯に浸かります。
リラックス効果・血行促進・肩こり・腰痛予防・冷え性・筋肉痛・リウマチに効果を発揮すると言った効能まであります。
(インターネット引用)
菖蒲湯に三愛荘自慢のトロン温泉が組み合わさり、効能の相乗効果が期待されます‼ᕙ( ˙-˙ )ᕗ
お風呂に入られた御利用者様からは「菖蒲の匂いがしたわ。」や「気持ち良かったわ。」と喜んで頂けておりました。
昼食には鯛めしや天ぷらがあり、皆様、黙々と召し上がっておられました。
また、端午の節句と言えば柏餅ですね‼これは必須です(ง ˙˘˙ )ว
食事や入浴でも少しは気分転換が出来る事を願って、今後も、何かを企画していきたいと思います。m(_ _)m
よろしくお願い致します。
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